暗号資産「CAKE」をPancakeSwapで
自動で増やしていく方法を解説します。
DeFi(ディーファイ)という分野には、自動で暗号資産を増やす方法が、ステーキングのほかにも、イールドファーミング、セービングなど、いろいろあります。
ステーキング(Staking)はそのなかでも
シンプルで初心者にもってこいの運用法です。
PancakeSwapでは、暗号資産「CAKE」を一定期間あずけて(Locked Staking)CAKE を増やすことができます。
もっと高い利益をもとめて積極的に運用するには、ファーミングやレンディングも組み合わせたりしますが、初心者には初級編としてシンプルなステーキング、中級編でファーミングがおすすめです。
ステーキングは単一の暗号資産。
ファーミングはふたつの暗号資産ペアを用意します。
>> 初心者向けDeFi〜PancakeSwapでファーミングをやってみよう
初心者に適しているといっても、PancakeSwapにおける「Stake CAKE = CAKEのステーキング」のAPY(年間収益率)は100%を超えるときもあり、あなどれません。
前置きはこのへんにして、ここからは具体的な「CAKEをステーキング(Stake = 賭ける)して増やす方法」について解説していきます。
ステーク(Stake)は「賭ける」という意味ですが
実際は「預ける」というイメージのほうがしっくりくるでしょう。
なにをするのか、箇条書きにしておくと
・暗号資産取引所で口座を開設
・バイナンスで口座を開設
・BTC(ビットコイン)を暗号資産取引所で買う
・バイナンスへBTCを送金
・バイナンスでBNBとCAKEを買う
・メタマスクをWebブラウザにインストール
・メタマスクにBSCネットワーク(トークン)を追加
・メタマスクにBNBとCAKEを送金
・PancakeSwapにメタマスクを接続
・PancakeSwapでCAKEをステーキング
となります。
うわ、多いなぁ、、とひるまずに
ぜひチャレンジしてみてください。
初心者でもついていけるように解説しますので。
すでに口座を開いていたり、暗号資産の売買、送金になれている場合、不要な部分はとばして読みすすめてください。
それでは、はじめます。
仮想通貨(暗号資産)取引所で口座を開設しよう
まずは暗号資産(この例ではBTC)を買う必要があるので、口座の開設から。
好みの取引所でよいのですが、やはり初心者にはダントツわかりやすく、使いやすく、また人気も高いコインチェックがおすすめです。
コインチェックの口座開設は👇こちらで解説してます。
国内では暗号資産の取り扱い銘柄が最多(20種類)の GMOコインもおすすめです。
GMOコインは手数料も安いので、コインチェックとあわせてこの機会に口座を開いておくとよいです。口座を開くだけなら無料ですから。
ついでに入金(1円からでOK)もしておくと
さらに経験値が積み上がりますね♬
どちらも最短5〜10分で開設できます。
GMOコインでの口座開設は👇こちらで解説しています。
バイナンスで口座を開設しよう
バイナンス(Binance)も暗号資産取引所ですが、たんなる取引だけでなく、暗号資産をつかったいろいろな「稼ぎ方」を提供してくれています。
規模も世界規模とたいへんおおきく、またセキュリティやサービスの面でも信頼できる取引所です。
バイナンスも無料で口座は開設できるので、この機会にもっておくとよいですよ。
(個人的にはバイナンスCEOのCZのセンス、手腕に感服していてファンです)
バイナンスの口座開設は👇こちらで解説しています。
仮想通貨(暗号資産)取引所でBTCを買おう
この記事のゴール(目的地)は
PancakeSwapで「CAKE」をステーキングする(預けて報酬を得る)
です。
だったら必要なのは「CAKE」と「BNB」で、「BTC」は関係なさそうです。
BNBはバイナンスの独自ブロックチェーン(暗号資産)です。そして、PancakeSwapでは、いろいろな処理にこの BNBという暗号資産が手数料として必要になります。(といっても、手数料自体はひじょうに安いです)
ですが、BTCを買って、それをバイナンスに送ります。
なぜか。
まず、CAKEもBNBも日本国内の取引所では買えません。
なので、国内の取引所で(海外でもいいんですが)BTCを買って、それバイナンスに送金して、バイナンスでBTCを使ってCAKEとBNBを買います。
ある暗号資産を別の暗号資産に交換(スワップとか、コンバートと呼ばれます)する方法はほかにもありますが(たとえば、メタマスクでのスワップ)
どのみちDeFiをあるていど(利益がじゅうぶんでるくらい)やるのであれば、バイナンスは使って、慣れておいたほうがいいので、このやり方を解説します。
なにより、バイナンスで扱っている暗号資産の種類は日本国内の取引所よりもハンパなく多いので(桁が違います)今後の暗号資産のさらなる盛り上がりをかんがえると、選択肢、可能性の面で強力な道具となります。
ということで、わたしはバイナンスをなるべく利用してDeFi運用を心がけていますし、初心者の方にはすすめています。
気づいたら、また前置きになっていましたね。
本編に入りましょう!
BTCを買うには
これまたコインチェックがダントツにオススメです。
(慣れてきたら、利用目的別に選択肢は増えますが、初心者にはとくに)
もろもろの手数料が安い
GMOコインもよいですね。
(わたしはどちらも口座をひらいてますし、他にも目的ごとに口座を持って使い分けてます)
コインチェックでBTCを買う方法は👇こちらで解説しています。
GMOコインでBTCを買う方法は👇こちらで解説しています。
仮想通貨(暗号資産)取引所からバイナンスへBTCを送金しよう
購入したBTCをバイナンスへ送金します。
👇この記事ではコインチェックを例に解説しています。
コインチェック以外の取引所から送金する場合でも
基本的にやること、流れは同じ👇です。
・受取先(入金先)のウォレットアドレスを用意(確認)
・送金元で受取先のウォレットアドレスを指定
・送金数量、必要事項を入力、確認してから送金
バイナンスでBNBとCAKEを買おう
バイナンスへBTCを送金したら、そのBTCをBNBとCAKEを買います。
BNBは PancakeSwapで作業をするときの手数料に必要です。
BNB による手数料は、一回のトランザクション(取引)で十円ちょっとです。(2022年2月の時点で)イーサリアム(ETH)のガス代(手数料)にくらべると激安です。
CAKEはPancakeSwapで利用される暗号資産(トークンともいいます)です。
CAKEをPancakeSwapにあずける(Stake = ステーク)することで、銀行でする定期預金のようにCAKEが自動で増えていきます。(銀行の金利よりはるかにはるかに高い利率で)
BTCでBNBを買おう
口座を開設してからバイナンス公式サイトにログインし
右上の人形(ひとがた)アイコンをクリック。
Wallet をクリックするとメニューが展開するので、そのなかから「Fiat and Spot」をクリック。
「Fiat and Spot」の画面に移動。
Coin(暗号資産)の一覧が表示されるので
そのなかから「BNB」を見つけます。
「Action」欄にある「Trade」をクリックします。
(かなり右のほうにあるので、ウィンドウをひろげます)
クリックすると出てくる一覧から
「BNB/BTC」をクリック。
すると、BTCでBNBを購入するための
チャート画面になります。
この画面はこのままにして
現在のBNB/BTCのレートを調べます。
暗号資産同士、法定通貨と暗号資産のレートなどなど。
計算できるWebサービスがいろいろあります。
便利なので利用しましょう。
無料通貨為替レート計算機(例:JPY/BNB)
まずは1,000円ほどのBNB を。
日本円のところに「1000」と入力すると1,000円ぶんのBNBの数量が表示されます。
バイナンスで買う必要のあるBNBは「0.029」ということがわかりました。
そして、バイナンスのトレード画面(BNB/BTC の)にもどり
Buy/Sell の部分の「Buy」のところで
・Spot
・Market(成り行き)
を選び
「Price」の下の部分を
「Amount」表示にします。
(クリックすると「Total」と「Amount」を切り替えることができます)
Amount表示にしたら、さっき調べたBNBの数量を入力して、そして「Buy BNB」をクリック。
これでBNBの購入は完了です。
(たぶん、ほとんど時間差はないと思います)
買えたことを確認するために
「Wallet > Fiat and Spot」に行き
BNB の「Total」の数量をみます。
ピンク枠内の数量から購入前の数量を引くと、ちゃんと購入した数量になりました。OKです。
この調子で、つぎは CAKE にいきましょう!
BTC で CAKE を買おう
Fiat and Spotの画面でBNBとおなじようにすすめたいのですがCAKEは最初のページに表示されていないので
👆検索フォームに「CAKE」と入れて、検索します。
CAKEがヒットするのでBNBと同じように右の奥のほうにある「Trade」をみつけます。
(Action の欄にあります)
Tradeをクリックして表示される一覧から「CAKE/BTC」を選択。
トレードビュー(CAKE/BTCの)にきりかわるので、Buyのところで
・Spot
・Market(成り行き)
を選択して、BNBのときとおなじように「Amount」表示にきりかえておきます。
Amountのところにいれる数量(CAKEの)ですが、さきほど紹介した計算機にはCAKEがありません。
なので、こちらで調べて、下のほうにある早見表から20CAKE(約10,000円)買うことにしました。
トレードビューにもどり
Amount に「20」と入力し「Buy CAKE」をクリック。
Fiat and Spotにもどって確認。
CAKEが保有資産に加わったので1ページめの上のほうに表示されるようになりました。
購入した数量も確認できます。
これでBNBとCAKEの購入は完了です。
つぎはBNBとCAKEを送金して、それを受け取るためのウォレットMetaMask(メタマスク)について。
メタマスクをGoogle Chromeにインストールしよう
メタマスク(暗号資産のためのウォレット=お財布)に暗号資産(この例ではBNBとCAKE)をもっている状態で PancakeSwapに接続して、そして操作(CAKE のステーキング)をします。
メタマスクのインストール方法は👇こちら。
メタマスクにネットワークを追加しよう
Google Chromeなどの Webブラウザにメタマスクをインストールしたらメタマスクを起動します。
デフォルト(初期状態)では「ネットワーク」に
・イーサリアムネットワーク
・BNB Smart Chain Mainnet
のふたつが登録されていると思います。
BNBとCAKEの受け取りには
BNB Smart Chain Mainnet をつかいます。
BNB Smart Chain Mainnetが存在しない場合は「ネットワークを追加」から追加します。
それぞれ
・ネットワーク名:Binance Smart Chain
・新しいRPC URL:https://bsc-dataseed.binance.org/
・チェーンID:56
・通貨記号(シンボル):BNB
・ブロックエクスプローラーURL:https://bscscan.com
👆これらを入力して「保存」。
このようにして、まだ登録していないネットワークをつかう暗号資産をあつかう場合は、ネットワークを追加します。
メタマスクにトークン(CAKE)を追加しよう
メタマスクのデフォルト(初期状態)では
CAKEを表示できないので(メタマスクに送金しても)
表示できるようにメタマスクにCAKEトークンを追加します。
「トークンをインポート」をクリック。
・トークンコントラクトアドレス
・トークンシンボル:Cake
・トークンの少数桁数:18
👆これらを入力して「カスタムトークンを追加」をクリックします。
トークンコントラクトアドレスを入力すれば、残りは自動で入力されるとおもいます。
確認の画面になるので
「トークンをインポート」をクリック。
CAKEが表示されるようになりました。
バイナンスからメタマスクにBNBとCAKEを送金しよう
ネットワークがBNB Smart Chain Mainnetになっていることを確認し
アカウント名(この例では「Miroku」のところ)をクリックして、ウォレットアドレスをコピーします。
作業中になにか他の文字列をコピーするといけないので、ねんのためにテキストエディターにペーストしておきます。
(….の部分はわたしが書き換えた部分です)
このウォレットアドレスにバイナンスからBNBとCAKEを送金します。
バイナンスにアクセスし
「Wallet > Fiat and Spot」へすすみ
暗号資産の一覧から、保有している BNB の「Action」から「Withdraw」を選択。
(Withdraw = 引き出し)
「Withdraw Crypto」の画面で
「Coin」は「BNB」を選択。
さっきコピーしておいたメタマスクのウォレットアドレスを「Address」部分に入力。
すると自動で「Network」が「BSC BNB Smart Chain (BEP20)」に切り替わります。
「Withdraw amount」で送金する数量を入力します。
この例では、バイナンスで保有しているBNBをすべて送金したいので、「MAX」をクリック。
すると、手数料をさしひいた保有BNBのすべてが入力されるので「Withdraw」をクリック。
確認の画面が表示されるので「Confirm」をクリック。
こちらの確認画面もConfirm。
確認は続きます。
詐欺なんかが横行してるので注意喚起のためですね。
以下の質問は、利用者がセキュリティについて理解しているかの確認でしょう。
(答えはもちろん「No」です)
Google 翻訳や Deep L をつかえばすぐに理解できる内容なので、適切だとおもえる回答にチェックをいれてすすめます。
最後に「Risk Disclaimer」(リスク免責事項)です。
このバイナンスからの出金(送金)は、あくまでもあなたの判断によるものであって、なにか不測の事態がおきても自己責任ですよ、といった確認ですね。
ふたつともチェックをいれて「Submit」です。
「Successful」と表示されましたが、まだ完了していません。
「OK」をクリックすると、最後の認証作業がまっています。
バイナンスに登録済みの電話番号による認証(ショートメッセージ)とメールによる認証、このふたつをします。
「Phone Number Verification Code」
「Email Verification Code」
このふたつをクリックして(空白欄の右端に送信ボタンがあります)
スマートフォンとメーラーで受信します。
受信したメッセージ、メールに記載されている認証コード(六桁の数字)を👆Security Verification に入力して「Submit」。
この認証がとおれば(コードの入力に間違いがなければ)ようやく送金は完了です。
数分してからメタマスクを確認すると、ちゃんと着金していました。
バイナンスからの送金だけでもけっこう手間がかかりますが、なにぶんモノがモノだけに、セキュリティのことをかんがえると致し方ないかと。
逆に、この手間がバイナンスへの信頼、安心にもつながりますし。
(とはいえ、なにが起こるかはわからないので、あくまでも自己責任で)
そして、おなじようにしてCAKEもバイナンスからメタマスクに送金します。
CAKEも1分ほどで、無事に送金完了です。
PancakeSwapにメタマスクをつなごう
PancakeSwapの公式サイトにWebブラウザでアクセスします。
👆このように「フィッシング」被害について、注意喚起がなされています。
暗号資産やDeFiの世界では、そうした詐欺が巧妙に横行しているので、くれぐれも注意が必要です。
Google 検索でヒットするものにも、そうした詐欺サイトへの誘導が「広告」として、正当に掲載されていたりするので。(スマートフォンのアプリも同様に)
👇この「マナブ」さんの Tweet も参考になります。
以上をふまえて、PancakeSwapにアクセス。
右上の「Connect Wallet」をクリック。
つなぐウォレットを確認してくるので、メタマスクをクリックして選択。
これで PancakeSwapを利用できるようになりました。
ウォレットと連携させるだけでいいので、ユーザー登録の必要がないのですね。こういうところが、いわゆる「Web3」的ですばらしい。
👆ウォレットが接続されると、さっきまで「Connect Wallet」だったところが、ウォレットアドレスに切り替わります。
長い道のりでしたが、ようやくゴールがみえてきました。
そう、いよいよPancakeSwapで、CAKEのステーキングです!
PancakeSwapのPoolsでCAKEをステーキングしよう
PancakeSwapで暗号資産をつかって利益を出す方法はいくつもありますが、主なものは2つで
です。
このへんの専門用語を説明しだすと、この記事のテーマからはずれていくので割愛します。(運用していくうちに、必要におうじて勉強する機会があるでしょうし、そのときに調べればよいです)
ざっくりいうと、Farmsは暗号資産のペアをPancakeSwapに預けることで利益を得ます。
Poolsは、ひとつの暗号資産だけです。
わたしはシンプルに運用したいので、主に後者(Pools)をしています。
👇Farms(イールドファーミング)
👇Pools(ステーキング)
PancakeSwapの上部にあるメニューから
「Earn > Pools」を選択。
Syrup Pools(ステーキング)の画面になります。
通貨一覧のいちばん上にある「Stake CAKE」をクリックすると、したのほうに「びみょ〜ん」と伸びて、内容が展開します。
右にある「ENABLE POOL」(プールを有効にする)の「Enable」ボタンをクリック。
メタマスクがたちあがって
「Cakeへのアクセス権限を与えますか?」
と確認してくるので
「確認」をクリック。
(そのうえに、かかるトランザクション手数料が示されています)
Syrup Poolsの画面にもどりStake CAKEの右のほうにあったボタンが
「Flexible」と「Locked」に変わってます。
Flexibleはいつでも解約して資産を引きだせます。
Lockedは指定した期間中は資産は引きだせませんが、そのぶん年間の利益率(APY)が高いです。
(黒いふきだしに、違いが説明されてます)
わたしは基本的に放置、そして利益率がたかいほうがいいので、迷わず「Locked」をクリック。
すると「Lock」する(預け入れる)CAKE の数量、期間(DURATION)を設定する画面になるので、それぞれ指定します。
数量は25, 50, 75, MAX(100) %
期間は1, 5, 10, 25, 52 W(Week)
のなかから選べます。
もちろん、数量も期間も数字が大きいほど利益率は高いです。(選んだ内容に応じて「LOCK OVERVIEW」のところで、APY などの変化が確認できます。
ちなみに、Lock の期間が 1week だと
APY は 6.15%
最大の 52week だと
93.09%(現時点で)
数量と期間をきめたら、Confirmをクリック。
メタマスクが立ち上がってガス代(手数料)の見積もりなど確認をもとめてくるので
内容を確認してから「確認」をクリック。
Syrup Poolsの画面にもどってすこしたつと「Stake CAKE」の右のほうが以下のように変わっています。
指定した数量と期間でCAKEのステーキング(Locked Staking)ができました。
今回はこの記事のためだけだったので期間は最低の 1 week にしてますが、本気で運用しているほうでは52 weekにしてます。
そして👆の「Add CAKE」と「Extend」ですが
Add CAKE は、あとから CAKE の数量を追加できます。
Extend は、あとから Locked の期間を延長できます。
ステーキングをあとから増やす方法は以下でくわしく解説しています。
定期(Locked)ステーキングの期間が過ぎたらどうすればいい?
利益率の高い定期ステーキング。
その期間が過ぎたら
Flexibleにコンバート(変更)するか
また定期ステーキングを申し込むか
ステーキングをやめて CAKEを回収するかになります。
この記事がけっこうボリューミーになったので、それらについては別にまとめました。
参考にしてください。
さいごに
わたしの運用の例ですが、基本的にドルコスト平均法の考え方で毎月1万円ほどを追加していってます。
本格的に、さらに高い利益をもとめる場合は、そうした運用方法が他にもたくさんありますし、そうしているひとたちもたくさんいますね。
とはいえ、学習時間や労力(かかる時間も)そしてリスクも考慮すると
わたしレベルではこれくらいのシンプルで低リスクな運用が精神的にも、金銭的にも負担がほぼなくて安心です。
(すくなくとも、いまのところは)
シンプルなDeFi運用についてはわたしがやっている、もうひとつのバイナンスをつかったステーキング(BTC, ETH など)もありますので
👇こちらを参考にしてください。
仮想通貨をただもっているだけでは
もったいないので、ぜひ活用してみてくださいね♬