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2022年最新版〜初心者おすすめ暗号資産取引所3選 + 1

2022年最新版〜初心者におすすめの暗号資産取引所3選+1
みろく

暗号資産(仮想通貨)取引所、いろいろあるけど、どれを選べばいいんだろう?有名なコインチェックでいいのかな?

なんていう、初心者が迷ってしまう取引所選びのお役に立てれば。

高額のアフィリエイト目的が主眼ではなく、あくまでも実際にわたしが便利、使いやすいと感じて日々つかっている取引所を厳選して紹介します。

目次

コインチェック

みろく

コインチェックって広告もたくさん見るし、紹介しているブログもたくさんあるけど、ホントにいいの?

コインチェックのメリット

結論、コインチェックは「積立」にだけ使えばよいと思います。

ふだん使い(暗号資産を購入するなど)には適しません。

積立(コインチェックつみたて)には「毎日」と「毎月」の2種類がありますが、暗号資産はボラティリティ(価値の変動率)が高いので「毎日」(ようするに日割り = 1日333円ずつ)分散して購入するのがリスク分散になって安心です。

みろく

積立用の引き落とし口座を指定しておけば、あとは放置で日々、ビットコインやイーサリアムが積み上がっていきます。

貯金が苦手なひとでも、これならカンタンですね!(銀行ATMとちがって換金に手間がかかるので、おいそれとは現金化しないので)

\ 1日333円から積立 /

コインチェックのデメリット

他の取引所と比べて手数料が割高です。

また、取引所で買える通貨が限定されるのもデメリットですね。

たとえば、ETH(イーサリアム)は購入が割高な「販売所」でないと買えなかったりします。

みろく

暗号資産の売買には「取引所」と「販売所」のふたつがあって、販売所だと手数料が割高になるのです。これは覚えておくとよいですね。

とはいえ、前述したように「積立」に利用するぶんにはとても便利、暗号資産をはじめるにはハードルも低いので、その点ではおすすめの取引所です。

もちろん、わたしも積み立ててます!

GMOコイン

GMOコインのメリット

・暗号資産の送金手数料無料
・日本円の入金手数料無料(即時入金の場合)
・日本円の出金手数料無料(大口は除く)
現物取引(Taker)手数料は0.05〜0.09%
・取り扱い通貨が豊富(国内最多の22銘柄)

GMOコインはいろいろな手数料が無料、リーズナブルだったりして重宝してます。

とくに日本円の入金手数料が無料(ネットバンクによる即時入金の場合)、日本円の出金手数料が無料、これはおおきいですね。

そして、暗号通貨の送金手数料も無料なんです。(無料というか、GMOコインが負担してくれています)

みろく

DeFiで暗号資産を運用(増やす)するのに、手持ちの通貨を他の取引所(バイナンスやBybitなど)、メタマスクなどのウォレットに送ることは日常ですから、それが無料なのはホントにありがたいです。

GMOコインのデメリット

デメリットというほどではないんですが、口座(GMOコインの)で保有している日本円の1割ていどを残してでないと暗号通貨が買えないんですね。(まるまる満額で購入ができない)

みろく

10,000円が口座にあるとして、これで暗号通貨を買おうとすると「9,000円」までしか買えないんです。

理由はわからないんですが、いちおう「余力」を残してっていう利用者への配慮なんでしょうか。

この一点以外はわたしは非常に満足して愛用しています!

\ ビットコイン購入まで最短10分 /

バイナンス(Binance)

バイナンスは海外(マカオに拠点)の取引所です。

金融庁の認可はまだうけていませんが、日本人がみずから調べてバイナンスを利用するのにはまったく問題ありません。(2022年9月の時点で、いよいよ日本に本格的に参入との情報もあります)

バイナンスのメリット

・とにかく取り扱い通貨が豊富(100種類以上)
・手数料は0.1%とリーズナブル
・暗号通貨同士の両替は無料
・暗号資産の運用(増やす)方法がいろいろある
・暗号資産の運用利回りが高いものが多い
・日本語対応
・クレジットカードでも暗号通貨が買える(ただし、割高)

日本の取引所では扱っていないような通貨も数多く、DeFiで暗号資産を運用(増やす)するには必須といっていいでしょう。

とくに暗号通貨同士の両替(コンバートといいます)が無料なのはありがたく、重宝してます。

みろく

日本国内の取引所だけではできない運用も可能ですし、バイナンスなどの信頼できる海外の取引所の口座はひとつは持っておいたほうがよいですね。世界が広がりますよ!

バイナンスのデメリット

海外の取引所なので、基本的に「英語」というのがありますね。

でも、日本語にも(それ以外も)しっかり対応してますし、変な日本語で使いにくいなんてこともないので安心です。

あとは前述の「金融庁の認可」のことがありますが、それがないからといって日本人が利用していけないということはまったくありません。

2022年はさまざまな国へ本格的に進出しているというニュースも聞きますし、近く日本でも正式に認められるようになっていくんじゃないでしょうか。

みろく

利用者の数、月間取引高において世界最大規模という面からいうと、これらはデメリットとは感じられませんね。

もちろん、どんなもの(日本の取引所も)にもリスクはありますから、そこは忘れずに。

以上で「おすすめ3選」なんですが、最後にひとつ、最近わたしが使いはじめて「いいな」と思っている取引所をひとつ紹介しておわりますね。

Bybit(バイビット)

・世界1,000万人以上が利用(2022年夏の時点で)
・著名人(与沢翼さんなど)もオススメ
・最大100倍のレバレッジをかけた取引が可能
・取引手数料が0.075%と、非常にリーズナブル
・十分な取引高があるので注文が約定しやすい
・お得なキャンペーンが豊富
・高利回りの運用方法も豊富

2022年9月に上場した「SWEAT」も取り扱っているので、Sweatcoin(スマホアプリ)で無料で稼いだ「SWEAT」をBybitに送金(送金手数料は無料)して、コツコツためるのもよいですね。

みろく

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